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みんなで小説を書こう 題名 『フューチャー・ブレード』 プロローグ 数百年前ある人物が世界の大陸を一つにまとめた。その事件により、石油などのエネルギー源が消えてしまい、世界は混乱に陥った。そして、その人物は、大陸の中心にエネルギーの核を置き、世界を治めた。 近未来日本。エネルギーが科学の礎だった時代に突如エネルギーの消失により終わりを迎えた。数年前密かに始まっていた、ある研究者による魔術を新たなエネルギー源にする計画がついに成功した。しかし魔術をエネルギー源に変えるとき、『クリスタル・コア』と呼ばれる魔術師が心臓の変わりに持つ科学、魔術のエネルギー源が魔術師の体から抽出された。よって魔術師は次々と命を落としてしまったため、このエネルギーは世に何も知らされず使われていった。 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 感想書いてって 名前 コメント
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小説所 リレー小説です。次は誰が書いてもおk。 テーマは・・・「死神」「廃墟」「現代」「放浪」「恋愛」 無理に沿う必要はないです。 ↓↓ここから小説↓↓ 紅い海に黒く。そんな曲があったような。 …黒い海に紅く、だっけ? なんにしても、これほど今の状況にぴったりな言葉はないと思う。 葉が全て散り、すっかり寂しくなってしまったホンコンカポック。 焼肉で使う炭のようになっているダイニングテーブル。 周りから聴こえてくるのは、パチパチという、どことなく場違いな平和な音。 そして、玄関へ続く扉の前で倒れている私。 そして、皮膚が焼け爛れ異臭を放つ自分の死体を見下ろす私。 (これは・・・私、今ユーレイになってるのかな。) 体がうっすらと透けて、その先に自分の倒れている姿がぼんやりと見える。 暑さは感じないが、音や匂いはしっかりと感じるようだ。 思考もちゃんとできる。まぁ、自分が死んだというのに、こんなに冷静な自分の思考は少々おかしいのかもしれないが。 意外と何も感じないんだな・・・とか思ったり思わなかったり。 いきなりの火事で自分は死んだわけだが、さてこれからどうしようか・・・と、途方に暮れていると。 (・・・?誰か・・・来る?) いきなり目の前の扉が開いた。 そこに立っているのは・・・少年? 暗褐色の髪に、薄く膜がかった闇色の瞳。若干色がくすんだ黒いローブを身に纏っている。 そう、その姿はまるで― 「俺は・・・死神。」 抑揚のないトーンで一言。 「へ?」 これが、私の運命を奇妙に捻じ曲げてしまったこいつとの最初の言葉。 by レフィ 出来るだけ次の方が書きやすいように。・・・どちらかというと書きにくいかも。 テーマにはわりと沿ったつもりです。 最初なので短め。 「え・・・死神・・・ですか?」 あまりの驚きで敬語になる彼。 なぜなら、目の前にいた自称死神は・・・めちゃくちゃかわいかったからだ。 「そうだよ・・・。俺は死神だよ」 (・・・容姿はかわいいのに、なぜ一人称が「俺」なんだ?) 彼は心の中でそう思った。すると・・・ 「とりあえず言おう。お前は死んだ。」 いきなり厳しい現実を突き立てられ呆然とする彼。 でも (それにしても・・・かわいいなぁ・・・) と心の中ではかわいい自称死神との出会いに興奮していた。 だらしなく鼻の下を伸ばしていると・・・ シュッ という音とともに、彼の髪の毛の先端は宙に舞っていた。 「なに鼻の下伸ばしてんだ・・・。気持ち悪いんだよ」 「ひいぃ!!ごめんなさい!!」 彼は恐怖を覚えた。 (彼女は死神なのだ。何変なこと考えてるんだろ・・・) 彼は流石に自分の妄想を打ち消した。 (しかし・・・かわいい・・・) 彼女が死神だと分かっていても意識せざるを得ないようなかわいさ。 仕方ない。彼は14歳。バリバリの思春期である。 (彼女は、私をどこへ連れて行くのだろう・・・) そう思った矢先 「ちょっとついてきな」 そう言って、彼女は扉を「通過」した。 (ああ・・・そういや幽霊だったな) 彼はその事実に出会い、彼女のあとを追った・・・。 扉を「通過」したその先には、誰も住んでいないであろう、ぼろぼろの廃墟があった・・・。 by key 恋愛に繋げるため死神を女設定にしてみた。 「暗褐色の髪に、薄く膜がかった闇色の瞳」という設定付きですが・・・。 次の方、どうぞこの死神をかわいがってあげてください(ぇ 「ここは・・・」 「見てわからねぇか?廃墟だよ」死神が答える。 「何故ここにつれてきたんだ?」 「決まってるだろ、あの世へ送るためだよ」 「なんで、こんな廃墟からあの世へ行けるんだ?普通、あの世へ行くなら河のそばで船に乗っていかないt・・・」 彼がそう言いかけたとき、彼女・・・いや、死神の方から小さな鎌が飛んできて彼の首の近くを通り過ぎた。あと少し彼が右寄りだったら頸動脈を切られていただろう。 「ごちゃごちゃうるさいんだよ、幽霊は幽霊らしく黙って死神についてこい!」 彼女が一喝した。この一喝にはさすがの彼も驚いてしまい、 「はい・・・すみません・・・」と小さくなってしまってそれ以降はあまりしゃべらなかった。次しゃべったら殺されると思ったからだ。 そのごも、彼と死神は一言も話すことなく廃墟の中をすすんでいった。そして、しばらく進み、彼女は急に立ち止まった。うっかり彼は彼女にぶつかってしまった。彼女の担いでいたおおきな鎌が顔のすぐ近くにあったので、すぐに後ろに下がった。 「着いたぞ、ここが現実と冥界の境目だ」彼女が指さした先には、線みたいなのが引かれてあり、その先にはいかにも船っぽいものが浮かんでいた。 「へぇ・・・ここが現実と冥界の境目か・・・」といって、彼が線を越えようとしたとき、彼女のもってた鎌が彼の首の首寸前まで近づいた。 「ここから先は俺の力がねぇとうごかねぇんだよ、幽霊のてめぇは勝手な真似するな。継ぎしたら・・・」彼女は一拍置くと、こういった。 「地獄の更に下、煉獄に送りつけるぞ」 「はい・・・すみません死神様・・・」彼はまたもや小さくなった 「さてと・・・」彼女は鎌をどかせて彼を押しのけて境界の前に立った 「開け 冥界への扉【デモンズゲート】」彼女がそう叫ぶと境界の前のなんて言うか・・・ATフィールド的なものが解かれて、1本の道ができた。 「行くぞ、幽霊よ」彼女はそういうと、船に向かって歩き出した。彼もそれについて行くことにした。 どうも、作者のガビビィです( 恋愛ものとか実は俺の規定範囲外なのでかなり悩みました。 勝手に、死に神にでっかい鎌持たせてます((どう使うかは他の人次第で( ちなみに、小さい鎌と大きい鎌のモチーフはスラモリ2の3番目のしっぽ団ボス【ジャーク】です(だから何 12 3 4 5
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~その頃の子乃達は…~ 冒頭を迎えていた!!! 「どうしてこうなった。」 「どうしてもこうしても、私の友人達を死に至らしめた仲間は世界一綺麗な桜の前にて待つとの事だ!!! 絶対に殺してやるんだ!!!奴らの居場所がわかったなら後はもう走るのみッ!!!!!!!!!!!」 「だからってさぁああああああ!!!俺の首根っこを持って高速移動するのはやめてくださいよぉおおおおおお!!!!」 つーか子乃ちゃん立ち直り早いよ畜生!!!!!あ…なんか意識が遠く… 「いやだねぇえええええええ!!!!あああ!!?!そこをどけ少年ッッ!!!!!!!!!!!」 子乃の行く先にいたのは…少年…ん?あれ…その顔どっかで…って 「ここから先へは行かせない。唯我さんが何を吐いたか知らないが…貴方達を目的地へは行かせは…って、白鳥さんと子乃さん!?」 そこにいたのはエス・カーペリオン…エスカペだった!!何してんのお前!? 「何でお前がここにいるんだエスカペ!?」 「白鳥ィ!?コイツは知り合いかッ!?」 「あ、ああ…そうだが」 まさか…嫌な予感がする。 「……コピペさんの命令でここから先へは行かせない。まさか、話に聞いていた相手が子乃さんだったなんて… そういえば子乃さんの苗字、若林だな…とかエスカペはほざいている。つまり、エスカペは敵なのか…? 「お前さん、逃走者だろ?だからここは逃げた方が良い!子乃はマジで強いから!!」 「…残念ながらそれは無理です。命令に背いたら賢者の石ごと僕がコピペさんに粉砕されますから。」 「は?」 「あなた方とは『逃走』ではなく『闘争』をするという事ですよ…子乃さん、覚悟!!」 「ふむ、どうでもいい。」 子乃がエスカペを強く見つめるとエスカペの右腕が突如爆ぜた!! 「なっ…!ぐっ…!!これが、若林の力ですかッ!?」 だが、エス・カーペリオンは『賢者の石』の力でその傷が一瞬でふさがる。 「いいでしょう…僕の魔砲をくらえ!!デスアビスショットッッ!!!!!」 エスカペの指から放たれた魔法の弾丸はゴオオオオオッ!!と轟音を立てながら子乃に向かうッ!! 「この程度か…?」 だが、空間をねじ曲げ、弾丸はエスカペに跳ね返り飛来するッ!! 「くっ!!!」 それを避けたエスカペだったが、今度は唯我を追撃した時の弾幕を先程の何倍もの要領で発生させる。 「くたばりなぁああああああ!!」 だがそれらも全て避ける!!避けるッ!!!避けるゥゥアアア!!!!! 撃ち漏らしまくった弾幕が白鳥ィの周辺に飛来するッ!!飛来しまくるッ!!!! 「ぎゃあああああああ!!!!!!なんでだァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」 「当たりませんよォ!!私にはッ!!私は逃走を支配し超越した!!もはや私に回避できないものはないッッ!!!! そう…当たらなければどうということはないんですッッ!!!!!!!!!!!」 「そいつはどうかなエスカペさんよォ……」 「( ・∀・)!?」 完全に乗せられた。エスカペはそう思ったという… 何故なら、彼は子乃の空間操作の射程距離に足を踏み込んでしまっていたのだから!! 「チェックメイトだッ!!!死ねぇええええええええええ!!!!!」 「ウボァアアアアアアアアアアアアアアア!!?!?!?」 エスカペさんが身動き出来なくなり、子乃にトドメを刺される…と思われた次の瞬間!! 背後から異常な量の『霊圧』が!!! ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド………!!! あまりにも巨大すぎる『ソレ』に思わず絶句する 「うおおおお!!!今のうちだァアアア!!1例え相手がッ!!何者であろうとッ!!! 我が逃走を妨げることは出来ないィィ!!!!!!!」 ギュイイイイイイイインンと音速突破しエスカペは離脱した!! 「うわぁ…どんだけ逃げる事に集中したらあんな速さで逃げれんの?」 だが子乃は未だ固まっている 「アレは…なんなんだ?」 ~西行妖の前~ 「死を体現する破壊神エリスよ!!我が召喚に応えたまえ!!」 叫ぶ男の名は、若蓮摩翔…自身が神になる為に破壊神を召喚させる!!その名目でコピペに雇われた者だった!! 『…我を呼ぶのは貴様か?……余りにも粗末すぎる…その器で我を取り入れるなど、言語同断ッッ!!!!』 「な、何!!ふざけるな!!!私は貴様を取り込み神になるのだ!!!」 『……封印を解かれたからには…貴様に取り込まれる他ないのだろうな。』 若蓮摩翔はそれを聞いて歓喜する。が、その頭が何者かに掴まれた。 「では…このDIOと召喚士、どちらかを選ばせてやろう…破壊神。」 『…DIO…貴様からは邪悪な気が伝わる…!良いだろう!貴様に従ってやる!!この召喚士よりは大マシだ!!』 「フッフッフ…いずれその評価も変わる。」 そして…破壊神はエリスはDIOに取り込まれた。 「なんだ、零分咲きじゃねぇか。」 一分ほど遅れ子乃が辿りついた。 「待っていたぞ、若林子乃。」 「貴様はDIO…!?テメェもコピペとつるんでやがったのか!!」 「コピペ…?知らんな。……ククク、あの時言ったよなァ…このDIOを、『ウジ虫』と。今訂正しても良いんだぞ?…子乃。」 「あぁ、当然。訂正してやるよ。『糞虫』の方が響きが良いだろう?糞虫。」 「……クックック…ハァーハッハッハッハ!!!」 DIOは笑い出し言った。 「その糞虫にも劣るイエローモンキーの脳味噌でも分かるように言ってやろう… 今から貴様は神となったこのDIOの力によって最初に取り殺される者となる。光栄に思うのだな!!」 「貴様程度の糞虫が…私に勝てると勘違いしているようだが、 どうやら私の勝利という形で終わりそうだぞ?私は今この時点で『死線』が見えている!! 気持ちが高ぶる…フフフ…素晴らしく!良い気分だ!!血が煮えたぎるッ!!!」 ――目覚めていく…私の魂が。覚醒していく…私に眠る若林の力が!!! 「クックック…このスタンドパワー!溢れ出る不死の力!!!最早何も恐れるものは無いッ!! ンッン~…気分がいい…歌のひとつでも歌いたいような良い気分だ!そう、まさに!!」 「「最高にハイって奴だァアアアアアア!!」」 「うわぁ…」 白鳥裕也はエスカペがいた位置(1kmほど遠く)から苦笑いするしかなかった。 一方その頃、異変が起きたら知らせる存在紫がいないので博麗の巫女はご就寝中である。 この日に限って妖怪達が入る事の出来ない結界を用心深く張っており、 その上唯一の人間である早苗や咲夜は絶賛外の世界へご出張中…学校生活を楽しんでいた。 ………もうすぐ、太陽が昇る。 ~一方此方では~ 「オラオラアァアアアアアアアアアアア!!この程度でくたばるような奴じゃねぇだろ神父ぅあぁああああああああ!?!?」 「この程度ですか!?宇宙人が聞いて呆れますねッ!!この程度で私を殺せると思わない方が良い!」 「死ねえぇえええええええええええええ!!!!」 「塵は塵に!灰は灰にぃいいい!!!!!」 パーフェクト戦争教室!!!! 霧魔龍夜は『抹殺』だけの為に容易した術式(どこ当たっても致命傷に至る魔術)を弾幕のようにばら撒き、 クレイ・ブラクは『デストロイ』だけの為に容易した宇宙兵器(空間を消し去る超強力光学兵器)を撃ちまくる。 周囲にあった魔法の森は理不尽にも既に焼け野原状態である。 「ぶっるぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」 「ヒッギギ…ガギャギャガンガガンガババアアアアアアアダダ!!!!」 身体の間接無視した歩行法で疾走しながら360度どの位置からも常人ならば視認不可能のスピードで動き回り さらに視認不可能のスピードでチェーンソーで振り回しまくるステファニィイイイイイイイイイイ!!!! それをこちらも負けじと視認不可能のスピードでディアボリックファングを振り回し、 周囲の地面を抉りまくるバルバトスゥウウウウウウウ!!!! 「はぁああああ!!!微塵に砕けろ!!!!ジェノサイドブレイバァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」 「ヒヒャヒャヒャハハ!!!血肉ヨ踊レ!!!!デヴィルレイザァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」 ―――――湖の水は全て蒸発し、周囲は灰野原となった。 そして、その中央に立っていたのは――――バルバトス・ゲーティアだった。 「が…ま…」 「中々よくやったぞ執事ィ…この俺をここまで追い詰めるとはな…だが、貴様はここで死ねェ!!!!」 バルバトスは大きな斧を振りかぶる。 「星符「ドラゴンメテオ」!!」 だが、その頭上で声がしたッ!! 「何ィ!!」 ちょうどバルバトスの位置に降り注いだレーザービームはバルバトスを容赦なく吹き飛ばすッ!! それをしたと思われる人物は、箒に跨る少女だった!! 「大丈夫か?…執事?紅魔館の執事か?あそこの姉妹は今確か『外』で学校に通っているって噂だったが…」 ステファニーは何事も無かったかのように立ち上がり、言葉を紡いだ。 「ありがとうございますお嬢様。おかげさまで助かりました。」 「おう!元気そうで何よりだぜ!私が執事だったか!!」 アハハハハ!と元気そうに笑う少女を執事は見ていると後ろから気配を感じ取る。 「ぶっるぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 執事は即座に体制を立て直し、チェーンソーを構えるが、バルバトスの一撃は防げないッ!! 執事は辛うじて『宇宙障壁』を張ったものの斧に吹き飛ばされ彼方へ飛んでいった!!! 「う、嘘だろ!?ドラゴンメテオは直撃したはずっ…!」 「貴様ら揃いも揃って弱すぎる…!俺はまだ本気を一度も出していないぞ…!?」 「くっ…!恋符…」 「遅いわぁああああ腑抜けがぁあああああ!!!」 バルバトスが斧を振りかざす!!! やめろォーッ!!!!! デデェエエエエエン!!!(効果音) 「ロリに手を出すなぁあああああああああ!!!!!!!」 彼女の声がした方角からぼろ切れとなった霧魔龍夜が飛んできた!!!!!!! バルバトスの顔面に既に半分死んでいる霧魔が激突する!! 「よっしゃ!食らえッ!!マスタースパァアアアアアアアアアアク!!!!!」 ドゴォオオオオオンという音を立ててバルバトスを吹き飛ばすレーザービーム!!!! 「遠慮はいらねぇえええええええええ!!!!!死ねぇえええええええバルバトスゥアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 さらにクレイのロケットランチャー108式を連射する!!!!!!! バルバトスが吹き飛ばされた場所に宇宙ロケットランチャー(最強)が爆ぜるッ!!爆ぜるッ!!!爆ぜるッッッ!!!!!!!!! 「終いにはこれだァアアアアアアアアア!!!!!!!!宇宙光学兵器第二弾!!!レーザーインパクトォオオオオオオ!!!!!!」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!! バルバトスはこれでもかとばかりに吹き飛ぶ!!!! 「やったか!!!」 魔理沙が声を張り上げる!!! 「貴様らぁ…二対一などという…弱者の悪あがき程度でこの俺に勝てると思っているのか!!?」 まさに規格外のタフネス!!!!バルバトスは依然健在だったのだぁあああああああああああ!!!!!!!!!!!!! 「まあぁああああああああああだ死んでねぇえええええええええええええええのかよおおおおおおおおおおおお!!!?!?!?」 「いいぜぇ…一発で沈めてやるよォ…!!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドド…地鳴りが響く!!!大地がこの一人の男に震えているのだぁああああああ!!!!!!!! 「覚悟は出来たか!?」 「うわぁなんかヤバそう!!私は逃げるzzzz 「ワァアアアアアアアアアアアアアアアアルドデストロヤァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 クレーターが出来た。 場所は変わり、西行妖前… 圧倒的な戦力だった。 本当に恐るべきは破壊神エリスではなくDIO!その本人ッ!! 奴はエリスの力を借りるだけでなく、『支配』し完全に『その』領域に踏み入れた。 「DIOォォオオオオオッ!!お前は私が肉塊にしてやる!!」 「喚いていろイエローモンキー!決着をつけてやる!!『ザ・ワールド』ッ!!」 「無駄無駄ァアアア!何をしようと今の私に敵う筈がァアアア…!!」 次の瞬間、無数のナイフが子乃を貫くッ!! 「何ィィ…!?何をしたんだ貴様ァアアアアア!!!」 「素晴らしいッ!今まさに『世界』は完成したッ!貴様如きは最早このDIOの敵ではない!」 「馬鹿を抜かせッ!!DIOッ!貴様の心臓を爆破してやるッ!『爆ぜよ』!」 だが爆ぜたのは、DIOではなく、その足元の『石ころ』だったァ~! 「私に不可能はない…何があろうと貴様が勝つ事は決してない!」 「な、何故当たらない!!」 「無駄無駄無駄無駄ァ!!『既成事実』…!最早何をしようが神であるこのDIOに勝つ事など起きはしない!! 貴様が勝つという事実さえも『破壊』した!これより貴様がどう足掻こうが、それは『足掻き』の範囲から出る事はないだろうッ!!」 「出鱈目なっ…!」 「フッハハハハ!!次で終わりにしてやろう!!」 DIOは完全に勝ち誇るッ! 「うおおおッ!させるかァアア!!」 だが、そこに現れたのは…白鳥ィ!! 「子乃ッ!お前を絶対に救ってやるからなッー!」 白鳥が横から子乃を運びさるゥ!お姫様抱っこで!! 「くっ…よせ、白鳥!離せぇ!力が入らないからと言って勝手な事をっ!!」 「うっさい黙れ!俺だって命を張る時ぐらいあんだよ!!」 そうだ…このままでは非常にマズい!バットエンドだッ! 「ククク…どこへ行く積もりだ?」 だが、無慈悲にもDIOは目の前に何の前触れも現れたッ! 「残念ながらこの私から逃げる事は不可能だぞ…白鳥、貴様もその女の道連れになるがいい!!これが最期だッ!ザ・ワールドッ!!」 時は…止まるッ!! ~魔法の森~ 「そんな事より女装少年の話しようぜぇえええええええええええええ!」 ガッツポーズをとりながら森の中を歩く王堂勝とその他モヒカン達。 「うおおおおおおおおおおお!!!!流石王堂さん!!」 「展開に困った時の変態キャラだぜ!!!!!!!」 「王堂さんかっけぇえええええ!!!!!!!!!」 「うはっ!しかし王堂さん!!どうやって幻想郷に来たんですかッ!?」 「えっ?!そんなん……まだ明かしてない俺の未知の能力に決まってんじゃん!!」 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 「流石王堂さんだぜぇええええええええええええええええええ!!!!!」 「正直子乃サイドの味方が少なすぎてもうどうしようもねぇ詰んでやがる!!って思ったから適当に出しといたオリキャラ使おうぜって魂胆か!!!」 「マジレスすると味方とか東方勢からいくらでも引っ張り出せるんだけど正直キャラ味方たくさん出さんとあのDIOに勝てねぇしな。」 「つーかDIOだけじゃなくて冒頭のビルでコピペがなんか話すシーンで出てきた奴ら以外にもキャラ出しまくりだしね。もうアホかと」 「ここは穏便にぼくのかんがえたさいきょうきゃらで適当に成敗してさっさと作者が書きたい話を書く為にこの話を終わらせようって事よ!!!」 「流石王堂さんだぜぇええええええええええええええええ!!!!!!!」 「細かい事は気にもとめない王堂さんだぜぇええええええええええええええええ!!!!!!!」 「よっしゃああああああああああああああああああ!!!!!!!」 王堂勝!彼の能力は『あらゆるものを解かす程度の能力』。つまり「解析」や「解除」といった何かそれっぽい事が出来るぞ!! 「よぉし!!!今の俺には作者による補正がついているッ!!DIOだろうが若林だろうがエドワードだろうが勝つ事は不可能だぜ!!!」 「そうか…では、試してみるか?」 この時、王堂勝はまさか作者のオナニー能力を披露をしただけでその人生の幕を引くとは思いもしなかったのである。 ~博麗神社~ 花見の宴会を終え、嘘のような静寂を迎えていた博麗神社に一つの足音が響く。 「…こんな時間に…誰よ?」 足音は神社の前で止まり、神社に住む巫女は目を擦りながら反応する。 「やぁ久々だな博麗の巫女。俺だ、ギルバートだ。」 「あ…?妖怪は入れないようにしておいたはずだけど…」 「俺は妖怪じゃねぇよ…ったく、相変わらず腹立たしい巫女だ。そんな事より…」 「今は眠いから後にしてくれる?っていうかマジで眠いわ…ヤバいぐらい眠…」 「起きろ巫女。異変だ。」 ギルバートは霊夢の言葉を無視し、言葉を紡ぐ。 その言葉を聞いた霊夢は最初はハァ?という顔をしていたが、段々その顔を引き締まっていく。 「根拠…というか証拠はあるのかしら。」 するとギルバートは博麗神社の妖怪退けの結界に触れると、結界が割れる。 それと同時に物凄い勢いで流れつく妖気。 「…どうやら嘘じゃないみたいね。」 「久々に博麗の巫女の力を見せて貰おうか。今回は弾幕ごっこだとか言っている場合じゃあないみたいだぜ。完全にルールを無視した不届き者共だ。」 「紫は何をしているの?」 「紫…見ていないが。全く、久しぶりに帰郷したらいきなりこれだ。」 「あんたが呼び寄せたんじゃないの?まぁいいわ。とりあえず行ってくる。」 巫女は神社の中に走っていき、再び出て来るとお札やら針やらを沢山持って空を飛んだ。 「生きて帰れよ腋巫女。」 「誰に口聞いてんのよ妖怪野郎。」 「……酷い言い草だな。」 霊夢が見えなくなると、ギルバートは一息つく。 「さて、俺も行動するか…まぁ、直接戦うなんて面倒臭い事はしないがね。」 そう言って彼は妖怪の山へ向かったのだった。 その頃コピペはァ!!! 「邪魔くせぇんだよ糞妖怪共がァァァァァァァァ!!!道を開けろやァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」 西行妖へ向かい作戦の邪魔者(DIO)を排除する為特攻していたッ!! 「やぁコピペ、元気そうで何よりだ。」 その横にたった今現れたのは… 「こんな所で何をしている唯我ァァァァァ!!あのバルバトスでさえも仕事をこなしているというのに貴様ときたら何の役にも立っていないぞォォ!!」 「俺はいざという時の為の保険さ。ごく序盤にやられたフリをしておいた。」 「単に仕事をサボりたいだけだろうがァァァァァァァァ!!殺すぞ糞野郎ォォォォォ!!」 「はははは!勘弁願いたいね。」 こんなフレンドリーな会話を進めている最中もコピペは目の前に現れる妖怪達(殆どが事故)を抹殺しながら突き進んでいる!! 唯我は妖怪達や木々をよけながらコピペに驚異的なスピードで追いついている! 「何でテメェはついてくんだよォ!!目的地についたら傍観でもキメる気がコラァァァァァァァ!!」 「へぇ、よくわかったね。」 「殺すぞボケェェェェェェェェェェ!!!!」 そう言っている間に超巨大な妖気が見える。 「アレが…DIOッ!!よし殺すッ!!待ってろよォオオオオオオオ!!!裏切り者のDIOォォォォ!!!!」 木々がなくなり、枯れた西行妖が見えるともう邪魔する障害物はないとばかりに全力疾走するッ!! 障害物はないと思った彼に当然前方に「おーいコピペー!俺だー!これは一体どういう事なんだー!?聞いてないぞー!」 などとのたまう若蓮摩を轢き殺してもコピペは全く表情を変えなかった。というか気づいていなかった。 「ん?靴に血がついてやがる…鼠でも踏んだか?」 そしてこの反応である。 「ザ・ワールド!!時よ止まれッ!!」 その言葉と共に子乃、それだけでなく全世界が『停止』する。 破壊神エリスの影響により停止時間が大幅に伸びたDIOは最早、背後でその姿を表した太陽を見ても…その身が滅びる事はなかった。 「フフフフフフフ!!ハァァアアアアアアアアッハッハッハァアア!!あの忌まわしき太陽が!!このDIOを前に為す術なくただ輝いているッ! 最強のスタンドッ!!最強の能力ッ!!最強の力ッ!!最早このDIOに勝る存在などこの世に存在しないのだ!!」 「お前がそう思っているんならそうなんだろう…お前ん中ではな!!」 「何ィィ!!」 突如DIOの背後に現れた男に、DIOは胸を貫かれるッ!! 「ぐおおおおッッ!!何故動けるッ…貴様ァァァ!!」 「クックック…時は動きだすッ!!!」 子乃は、『もう駄目だ…』とらしくもなく、死を覚悟していた。だが仕様もない。完全な力の差を見せられてしまったのだから…そう思わざるを得なかった。 ましてや、白鳥に少しでも延命させられるなど、我ながら愚の骨頂!最も屈辱!もう死ぬしかないと軽く…いや、ロードローラーよりも重く鬱状態だった… だが、そこに目を再び開けた時映ったのは… 「コ、コピペ!?」 「クック…無様だな若林ィ…だが当初の目的は最早達成されない…その命、助かったのだ。 そしてDIOォ…貴様が俺の下に着くことなど最初からないと思っていたよ。」 「馬鹿な…我が世界を上回る存在など…!!」 「この幻想郷こそが俺の進化する場所に相応しい。遥か太古より圧倒的な才能を持っていた我が血統がついに昇りつめたッ!! 尋常ではない数の『最強』の先人達がこの俺に才能をくれたのだ…だがその先人共も所詮、塵に過ぎない!! 過去の最強など糞のような有象無象と何も変わらないッ!だが俺は違うッ!圧倒的才能ッ!圧倒的知力ッ!圧倒的戦力ッ!! そう、まさに究極ッ!!私は今ここで幻想郷の『妖力』を綺麗サッパリ吸い尽くし…『神』となるッ!」 「ぐ…お、おのれッ!!ザ・ワールド!!」 「無駄だって言ってんだよ、糞虫がァァッ!!」 コピペは殴りかかるッ!!その拳はDIOの胸に突き刺さったッ!! 「ヒャッハァァァアアア!!!吹き飛べェェェェェ!!!」 コピペは突き刺した腕を通る『気』を爆発させ、DIOの上半身を完全に破壊したッ!! 「クククク…フハハハハハハハァァァア!!感じるぞォ…幻想郷の全妖気が俺に集ってくるッ!! 俺は全てを覆し覆されない究極となるッ!!!!」 ドドドドドドドド!!! うちゅうの ほうそくが みだれる! 「ウワァアアア!!子乃ちゃんヤバいよこれぇ!!逃げようよ!!」 「くっ…今日は厄日…ッ!この私が生まれて最大の屈辱の日だ…覚えていろよコピペェェエエエエ!!!」 子乃が白鳥の首を吊る形で退散すると… ドカーン幻想郷の結界は崩壊した! んなわけねぇだろええ!? 次の瞬間、コピペの周囲に結界が張られるッ!!これでコピペはもう妖気をすいとれないィィ!! 「待たせたわね、異変の原因!」 そう、霊夢の参上である!! 「邪魔をするなビッチがァァァァァァ!!我が栄光を妨げるというのなら貴様も血祭りにィィ!!?」 次の瞬間!!さらにコピペが吹き飛ぶッ!! 「ハッハァ!!闘争のメインディッシュは雇い主とは笑わせる!!さぁ、付き合って貰おうかァ!!」 バルバトスの参上である!! 「キサマァァァ!!やはり雇うべきではなかったばはぁあ!?」 さらにコピペが吹き飛ぶ!! そこにいたのは金髪で長髪の女性と、大きな翼を持った女性… 「ギルの知らせの通りなら、物凄い強いんですって?付き合って貰おうかしら…」 「ふふ、久々に人間が食べれそうね。」 EXルーミアとEXミスティアの参上である!! 「おのれぇ…ビッチ共が!!一人残さず犯し殺しィィ!?」 さらにコピペがきりもみ回転するゥ!! 「こんなに幻想郷を追い込んで…絶対に許早苗!!」 「あんたなんか食べやるわ!!覚悟しなさい!!」 「お腹壊すからやめときなさい諏訪子…」 早苗、諏訪子、神奈子を筆頭に妖怪の山から沢山の妖怪達が下山してきたようですゥ!! 「便乗して私も行くぜ!」 「フハハハハハハ!!バルバトスに一度は敗れたが宇宙医学の手により肉片となった身体を元に戻したぜ!!」 「ギギギギギッギギィイイイ!!殺ス殺スコロスコロスコロス!!!!」 魔理沙、クレイ、ステファニー!そして湖の妖精達などがぞろぞろと参上!! 「幻想郷に喧嘩を売った対価、払ってもらうぞ?」ニヤッ さらにはこれらを呼び寄せた張本人であるギルバート先生が参上仕ったァァァァアアア!!どや顔で!! 「ハハハハハハハ!!!!面白いィ!!!!貴様ら全員俺が相手だァアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 コピペのその言葉を合図に舞う粉塵!木霊する轟音!ちぎれ飛ぶ血肉!! ただ事ではなかった!!! 作者のスランプもただ事ではなかったので中略。 ~一週間後~ ―――ねぇねぇ、コピペ君が全治半年の大怪我負ったんだってー ―――DIOの奴なんか全治一年だぜwwwwwwwwwwwメシウマ状態wwwwwwwww ―――うわーそれってマジで半端じゃなくね?やばくね?超やばくねぇ? ―――うっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwマジでざまぁ↑みたいな感じー→wwwwwwwwwwwww とかいう噂話が聞こえる。どうやらコピペの野郎はあんな量の幻想郷民にリンチにされても生還したらしい。つくづく異常だと思う。 「はぁ…幻想郷は今も健在らしいが…コピペの最後の足掻きで襲いかかったほぼ80%の妖怪が死傷を受けたらしいぞ。本当に人間じゃないなw」 白鳥は今日も相変わらずウザいぐらい軽いノリで元気だったが子乃はそうではなかった。 へいジョニー、何故そんな事が言えるのかって?それはな、そう言った白鳥の机が真っ二つになって吹き飛んだからさ。 「素朴な疑問なんだが…お前の頭がこの机のようにパックリと綺麗に開いたらお前は死ぬのか?」 「死ぬに決まってるでしょォォがァァァァア!!!何いきなり!?俺が何か悪い事し(ヒュンッ 白鳥の隣にあった黒板が粉々になったので白鳥は放課後になるまで土下座する事にした。 ギルバート先生はその件に関しては敢えてノータッチだった。 ~ホトの豪邸~ 「…どうやら子乃はあれからというもの自身の力が100%で出せないらしいんだけど…どうしてかわかる?ホトちゃん。」 「ふむ、それは恐らく幻想郷の瘴気を吸い込んだ事による一時的な覚醒だったんだろう。この世界の瘴気を吸い込んでいれば自然と元に戻るものだ。」 「マジか…そりゃあお気の毒だ。」 「まぁ覚醒しても破壊神エリス(笑)を搭載したDIO相手にあそこまでやったんだから褒め称えるべきじゃないか?」 「…えっと、何でホトさんが子乃とDIOと戦った事を知っているんだ?……」 「それはな、白鳥君。私が黒幕だからさ。」 「黒幕…またまたご冗談をーw」 いや知っているけどねホトさんが冗談を言うような人じゃない事ぐらい。 「ふむ、冗談と思うなら思うで良いんだが。」 「……マジで?」 「ああ、本当だ。」 「……俺、こういう時どんな行動をしたら良いかわからないんだ……」 いやだってさ、相手が中年男性とか、せめて同級生ぐらいの大きさの女の子ならよくもこんな事を!!とか言って殴るけど 見た目小学生3、4年生の女児だしね…それになんか、誰かの視線を感じるし… 「とりあえず、やっていい事と悪い事があるだろう!とか言って、殴れば良いんじゃないか?」 「…すいません、勘弁してください。」 何で黒幕相手に謝っているんだろう… 「しかし、何でこんな事を…」 「ふふふ、私の話が聞きたいのかい?」 何故か待ってましたみたいな口調でホトさんは話し始める。 「私はわからない物事をとにかく研究し尽くしたいという性癖があってな。研究する事で私は脳内麻薬が大量分泌され最高にイイ気分になる。」 「…うわぁ。」 「前にも言ったが私は超越者。若林を殺す事は出来ないが、殺される事も無いだろう。とにかく悠久の時を過ごす者なんだ。 …少し、昔話をしよう。私は元々は人造人間でな。今の地球より数億年ほど進んだ人類達の手によって違法的に生み出されたんだ。 その数億年ほど進んだ科学から見ても全くもって解明不可能な身体の構造をしていた私は多くの研究者が匙を投げた。 私は元々、何者かの手によって作られたオリジナルが既に死亡したクローンでな。そのオリジナルの名前は知らないが、とにかく異常だったらしい。 そしていつのまにか私の隣にいた研究者は、私に命令した。『多くの人間を殺してこい』、と。命令通り私は何の躊躇もなく、人間を殺しまくった。 未来の人類は銃で頭を撃ったり心臓を撃ったり、バラバラになったりしても死なない構造になっていたんだが… 私の力を使ったら人類は物凄い勢いで死んでいった。私の身体は誰にも理解されないし、誰にも到達不可能の力を持っていたんだ。 絶対の力。神のような力で私は研究者の為に沢山の人を殺したが、研究者…だけでなく世界に飽きてしまった私はとっとと星を破壊し、 宇宙へ旅に出た。私でさえもわからない…前人未到の地は宇宙でしかなかった。そしてようやく、私は辺境の地にて人類兼友人を発見したんだ。」 「はぁ…常人には信じ難い話っスね…正直信じるという選択しか無い気がしますけど…」 「ほう、何でそう思うんだ?」 「いやだってあんた、どう考えても小学四年生じゃないし。」 「ふふふ、私だって一応女なんだぞ?」 そう言ってホトは若干色気のあるポーズをとる。 「なななんあななんあうぁぶえらういx何をしているんですかホトさん…!」 「だが残念な事に私は一度も人を愛した事がないんだ。俗に言う売れ残りという奴かね?私は満足だから良いが。」 傍から見たらマセガキにからかわれている糞餓鬼である俺… 「…そういえば今、何歳なんだ?ホトさん」 「む?…まぁ、一応3000年ほど生きていたが…正確には2974歳だな。」 「マジぱねぇな。」 とりあえずホトさんは尊敬するべき大人だと言う事がわかった。いや本当はわかってたけど認めたくないだけだったんだ。 「世界は広いわぁ…」 …その頃ホトの豪邸を双眼鏡で覗いていたクレイは 「おい、ステファニー!!このホトの色気写真を宇宙科学で解析して全角度…全アングルから10000枚程均等に製造しろォ!永久保存必至だ!!!」 「イエスボス!!」 「それと白鳥裕也の命は今日限りだ!!あんな至近距離で生でホトちゃんの……うおおおお!!許さんッ!!その脳味噌引きずりだして見てやるゥゥ!!」 「私にお任せ下さいお嬢様ァァ!!必ずあの男の脳味噌をお持ち帰りします!!!」 「クールだステファニィ!!!やってこい!!!」 「イエェェェスボスッ!!」 薄命に定評のある白鳥だった。 ☆超展開に定評のある作者のあとがき☆ とりあえずわたくしが書きたい文がノリで書いた謎の長編のせいで書けないのでチャッチャと終了させました。 客観的に見なくても打ち切りみたいで面白い終わり方ですねプゲラ。 我ながら酷い出来だが所詮オナニー!!それ以上でもそれ以下でもないんだよばぁーーか!!!! じゃがこの小説はこれで終わりじゃないのぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ。 っつってもオナニーの枠を出ないけどなwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwww ちなみにバルバトスはあの後から幻想郷に住むようになりました。
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俺、白鳥裕也と若林子乃と勢井都傀羅は何故か夢幻学園の校庭に立っていた。今日は日曜日…生徒は殆どいない。 「他の五人…遅すぎるわよ!!!!いくらなんでも!!!!!!!!!!!!敵が見えちゃったじゃない!!!!!!」 「………」 「………」 俺と子乃ちゃんはだんまりだった。 何故かこの三人しか人が集まらなかった事を不思議がりつつ、子乃ちゃんは恐らく秘密結社の任務とは全く関係のないところで戦っているのだ。 そう…俺の為に!…いや、考えすぎか… 既に向こうからは三つの影が見える。一つは小さな影、もう一つも同じぐらい小さな影、そして最後の一つは五mぐらいの影。 俺は子乃ちゃんとは違うのだ。俺は『男』白鳥裕也。今はもう、れっきとしたザ・パーティのメンバーのひと──五mぐらいの影ェェ!?!?!?!? 「白石(鳥)伏せろォォ!!!!!」 「ちょっ、やめベゴォス!!!!!!!!!!!!!!」 俺は子乃ちゃんと傀羅ちゃんに頭を思い切り捕まれ、そのまま地面に叩きつけられた。顔面が死ぬほど痛い…死ぬ!!!! 「何すn」ビュウブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「「「!?!?」」」 俺達が立っていたところにピンク色の破壊光線が通り過ぎ!背後の校舎に命中する!背後の校舎当然破壊され……てない!!!! 「み、見て!な、なによあれは!校舎が…校舎が筋肉隆々になってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「君たち避けないでくれッマッチョにできないではないかァァァァアアアアアアアッッッッッ!!!!!!すいません社長ッッッッッッッッッッ」 「案ずるなァッッッッッッッッッッマッスルハート!!!!!!!!!!!!俺は元気だァ!!!!!!!!!!!!!!!!」 「あんたらはいつも元気だなァ……」 そこにいたのは……子乃ちゃんと同い年ぐらいの少女と!!!!!その少女と同じぐらいの身長の低い男と!!!!!!!!!! そして五mの筋肉達磨である!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんだこの絵面!?!?!?!?!?!?!? 少女のほうから苦労人のオーラを感じる!俺と同じ…苦労人のオーラだ…!圧倒的同情…! 「奴らが夢幻学園を脅かす真の敵……その名も『異異(イゴト)カンパニー』!!!!!!!!!!!!!!」 「「異異カンパニー!?!?!?!?」」 俺と子乃ちゃんが声を合わせて聞き直す! 「「そう!!!異異カンパニーとは我々のことだァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッガキ共ォッッッッッッッッッッ!!!!!聞いて轟け!!!!!」」 「轟くのかよ」 つ、突っ込んだ…あの少女…やはり俺と同じ役回り!! 「俺の名は異異甲助(いごと きょうすけ)!!!!異異カンパニーの社長也ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」 「私の名前はマッスルハート……愛する社長の従者ですッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッそしてこのツッコミ役の生娘がァ!!!!」 「えっと…私は維丸元(いまり はじめ)。別にこの人達とは無関係なので勝手に戦ってください」 「待つんだ維丸ィィ!!!!!!一緒に誓ったじゃないかッあの夕陽にィィィィィ!!!!!!!! この学園を一発破壊し跡地に我が異異カンパニー本社を建設するとッッッッッッッッッッ!!!!」 「うッるせーしてねーよ!!!私は青空も夕陽も嫌いだ!私は曇り空が一番好きなんだよォ!もうお前らと関わりあいたくないんだよォ!!」 「…!仲間割れを始めた!なんだっていい! 『彼らの着ている服を全て焼きつくし意識を失わせる超光線銃』を使って露出狂に仕立てあげるチャンスよ!!!!!!!!(マッスルハートとかいうのは既に全裸だけど)」 「傀羅ちゃん…あんたって人は…」 「フン…どうやら私の出番はなさそうだな」 無愛想にほくそ笑む子乃ちゃんが見守る中、傀羅ちゃんの胸部が変形し巨大な光線銃のようなものが現れ、銃口が光り始める…!!! 「!!マズイ!!!マッスルハアァアアアアアアアアト!!!!!俺を抱えてあれを避けろッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ即刻ダッッッッッッッッッッ!!!!」 「あッ、ばッ!私も抱えろッ!レディーファーストだァ!あれ?レディーファーストだよね!?!?男色趣味とかないよね!?」 「任せてください!!!!!!!!!!!!あれしき簡単に躱せます!!!!!!!!」 「あっちょ…もうちょっと優しく抱えろコラ筋肉ダルマ…ぬわっ!?どこ触ってんだァァァァッッッッッッッッッッ!!!!」 「痛い痛い痛い痛いぞマッスルハァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッ!!!!!!!ト!!!!!!」 「す、すいません社長ッッッッッッッッッッ力加減がいまいち微妙にわからなくてッッッッッッッッッ維丸さんも…あっ!」 次の瞬間、夢幻学園の校庭に巨大な光線が走った。三人の服は一瞬で吹き飛んで、光に乗せて遥か彼方へと消えていく。三人の意識も消えていく…… 決着は一瞬だった。これでよかったのだろう。本来ならば… だが…余りに簡単過ぎる…と思った傀羅ちゃんは、次の言葉を…禁断の言葉を口走ってしまったのだ。 「三人全員倒したようね…まさか一人でやってしまうとは…ふふ…ついにやった…やったぞ………うーん…………………やったか!?」 「「や、やってない!!!!」」 突如空から舞い降りる影!!!!!!!!!一体何奴!?!?!?!?そこにいたのはほかでもない!!!!! 「「「鬼真ッ!?」」」 「白石に若林にカイラ…貴様ら俺を裏切ったな?ククク…そうこなくっちゃなぁ…」 「「「は?」」」 次の瞬間、鬼真は我々に飛びかかり…傀羅ちゃんはビームサーベルを取り出して応戦を始めた。 「この俺様を差し置いて『裏切り』なんてワルい真似絶対に許さねぇぜぇぇぇぇぇええええええええテメェらぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!」 「裏切ったのはあんたでしょうがこのボケェェェェェェェェエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!」 何を言ってるんだこいつは…!お前が裏切ったんだろ…!満場一致でお前が裏切った…と俺たちは確信していた! だが…ハッ!まさか…いや…そんなことはありえない!断じてありえぬ!!! ザ・パーティは全員が全員見えない絆で繋がっている素敵組織…! そんなことはあるはずが…………ないんだ!!!!まさか…!!!!裏切りなんてェ!! 「傀羅ちゃん…!!交戦中悪いんだけどこっちに例の携帯電話投げて…!」 「何ィ!そんな余裕はないわッよォォ!!!」ブンッ と言いながら投げてくれる傀羅ちゃんはまごうことなきツンデレだと思った。俺は携帯電話をキャッチし登録してある電話番号を物色しはじめる…! 俺、白鳥裕也は裏切りなどありえないと思いながらも、一応もしもの時の為の『携帯』を使い、他の四人全員にかけてみることにしたのだ…!!! 絆を確かめる…それだけ…! 『もしもし…ん?白石じゃん!君ら一体何してんだよ?といってももう遅いけどね』 「もしもしヒロゥさん!?一応聞くんですけどヒロゥさんは一体何故秘密結社ザ・パーティに?」 『僕は最強の魔法使いと名高いアークレイドの魔法の技術を盗む為、君たちの力を借りようと思ってたんだよ。でもまさかすっぽかされるとはなぁ…してやられたわホント でも、僕の目的を出会った時既に把握していたのは驚いたよ。流石僕レベルの強者達…読心術ぐらいわけないんだろう?白石も』 「………は?一体何を言っているのかわかりませんよ…ヒロゥさん。そもそも何故自分の目的を知っていると思い込んだんですか?」 『思い込んだ?変な言い方するなぁ。いや、だって僕がアークレイドの住む場所に乗り込む日付を言い当てたもんだからさ、カイラがね。 あれ?もしかして壮大な勘違いだったか。アハハハ!利害一致の関係でもなんでもなかったわけだ。じゃあ僕は馴れ合いには興味ないし、一抜けだ。バイバーイ』 「あ…あ?なに?え?」 電話が切れた。 俺はヒロゥにかけ直す。出ない。テオスにかける。 『ん!?貴様らもう来なくていいぞ!!!この俺だけで勝てるわこの程度!!!フハハハハ!!!』 「何してらっしゃるんですか?」 『何ィッて決まってんだろうがァ…戦争だ!!!!戦闘民族国家アルティメット・アルテミスにとっての敵国マッシヴビートル帝国との百年戦争の決着が今…』 俺は電話を切った。 『こちらヘルアゼム…貴様か。何ィ?我々は戦士一同は今夢幻街に迫る災厄の塊、超越者クロノを殲滅するべく戦いn』ブチッ 『もしもし摩刀だが…ん?俺?どんなニートでも一発採用する謎のBlack企業の試験にきたんだけどいきなり面接官に殺されかけたから皆殺しにしたとこr』ブチッ 「う、ウソだろこいつら……意味がわからないぞ……」 「おい…どうしたんだ白鳥?何がどうなっているんだ?」 子乃ちゃんが不思議そうにこちらを見てくる。俺にこの余りに不可思議な現象を説明する術は当然ない。 「私が説明してあげようか」 隣を見たらいつの間にかホトちゃんがいた。そう、彼女は『説明のホト』。俺は全てを彼女の説明に託すことにした。 よって俺は静かに頷いた…… 「彼らは全員が全員超越者と言って差し支えのないレベルの絶対強者だ。それも、全員が全員面白いほどに拮抗した力の持ち主だ。 故に彼らは余りに近しい存在と接し続けることであらゆる物事への『違和感』というものが麻痺していたのだろう。 さらに言えば彼らのような運も実力の内な連中にとって、この偶然的事態はある意味必然的だったのかも知れないな」 「……?よくわからんぞ白鳥!!!」 「俺もよくわからないですホトさん!!」 「……まぁ簡単に纏めると至ってシンプルな説…いや、答えさ。 なんていうか、そう。彼ら… バカ…だったんじゃあないかな…」 俺と子乃ちゃんは何故か驚くほど納得できた。子乃ちゃんはその後、自分の空気っぷりに苛立ったのか何度か俺の脛を蹴ってきたが。 傀羅ちゃんと鬼真の熱烈バトルは校庭から街へ移り、街の大部分を破壊しながら進み、その戦いは三週間もの間続いた。 噂によれば結局街に重大な損害を与えただけで決着はつかず…お互いに力尽きやむを得ず引き分けたということらしい。 あと異異カンパニーと名乗る謎の露出狂三人組は問答無用で逮捕されていた。 …そして同時期に、夢幻界各地で謎の事件は起こっていた。まず、夢幻街の管轄を超えた遥か東方で国が一つ滅んだらしい。滅んだ国の名前はマッシヴビートル帝国…。 他にも、夢幻街に迫る不吉な黒雲を謎の筋肉隆々の斧を携えた方々が払ったり、とあるブラック企業の経営者達が裏世界でひっそり幕を閉じたり色々あったのだ。 だがそれらの同時期に起こった当事者以外からしてみれば謎多い事件も、たった数日で風化していくのが夢幻街というもの。 ちなみにヒロゥさんはあれっきり行方不明らしい。生きてると良いなァ… だがしかし、夢幻街でも風化しないモノがある。それは人と人との直接の関わり合いのことである。 白鳥裕也は完全に仏と化していた。子乃ちゃんへの肉欲や愛欲など最早なかった。いや、愛欲はちょっとはあったかも知れないが。 白鳥裕也は兎に角不純な想いを消そうと試みた。できる限り真摯な気持ちで…!! そう…射精による賢者タイムである。これで漸く純粋な気持ちになれる。 そうして臨んで今がある。ここは白鳥裕也の寮であり、若林子乃ちゃんの寮でもあるこの場でッッ 「白鳥、私は結局一週間悩んでもわからなかった。なんというか、その、好きだとかそういう感情は昔も向けられたことが一度だけあるんだよ!あるんだけど!」 「──ファッ!?」 「でもそいつはもういないんだ。白鳥裕也…私は怖いのかも知れない、再び好きになられるのが怖いから…逃げていただけなのかも知れないな」 「…子乃ちゃん」 「だがもう決心がついたぞ!白鳥裕也……私、お前に好きになられても良いッ!」 「子乃ちゃん!!!」 俺は子乃ちゃんに勢い余って抱きつきそうになったがボグシャアと鳩尾につま先が入ったのを確認すると静かに蹲り、泣いた… 「し…子乃ちゃん…こ…これだけは言っておこう…た、ただいま…」 「フン…馬鹿なやつだ」 子乃ちゃんの浮かべる不敵な笑いに安堵したのはこの白鳥裕也の人生始まって以来初めてのことであったという…… つづく
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天上小説クエスト 天上小説クエスト [#h0f37b99] クエスト進行条件 [#m70344c3] クエスト進行方法 [#f559da55] 戦闘ミッション [#a94b6713] クエスト補償 [#u14ff433] 掲示板 [#n122df79] クエスト進行条件 浮雲万里クエストを完了した状態で名号が無極大道キャラクターだけ可能。 あるクエストを進行して完了しなかった状態で翌日になった。 所持した[無極神工口訣]が20個以上である場合、クエストを受けたり進行できません。 1日1段階だけ進行可。(全部クリアするのに最低5日) クエスト進行方法 雲南省西南部の長條村(7,303)に移動後、晴雨飛と対話を進行して各クエストを受けられます。 ※クエスト相手モンスターはクエストを受けたときにランダムで決定。 各戦闘ミッション制限時間 300秒 (ただし、幻視符所持状態で入場の時400秒適用) 戦闘ミッションを完了後長調村の晴雨飛と対話を進行すればクエスト完了。 ※50匹倒す相手は依頼により異なる。公示が出るほうを倒す。 戦闘ミッション 【ミッション1】[石林荘園監獄の住民救出] 1)雲南省、西林料理屋周辺の石林武士または下午門徒を20人を倒す。(公示の出るほう) 晴雨飛との対話では石林武士を倒せと出るが石林荘園番人と話すと 下午門徒20人を退治してくださいと出る。 西林料理屋周辺で下午門徒を倒すと公示が出る。 2)石林荘園門番と対話を進行後、石林荘園地下監獄に強制移動で戦闘ミッション開始。 5室の小部屋で石林武士5名をすべて倒す。 各部屋で2~3匹ずつ相手をする。 狂爆不可、強化剤、酒、鍋可 【ミッション2】[點蒼派掃討] 1)雲南省、射日料理屋周辺の両意剣手または射日剣手を20人倒す。(公示の出るほう) 2)點蒼派門番と対話を進行後、點蒼派内部に強制移動で戦闘ミッション開始。 両意剣手と射日剣手をそれぞれ10人ずつ倒す。 射日剣手は遠距離を打ってくる。 与え1の両意剣手が混じっている。 【ミッション3】[密林城掌握] 1)雲南省、密林料理屋周辺の阿曇戦士または阿曇剣士を20人倒す。(公示の出るほう) 2)密林城門番と対話を進行後、密林城内部に強制移動で戦闘ミッション開始。 防具クエと同じダンジョン。 中の阿曇剣士(A)と阿曇戦士10ずつ倒し、一長老を倒す。 一長老は11万↑のダメがくるので遠距離で倒すといい。 【ミッション4】[麒麟追跡] 1)大石林の剣鋒池内部で花冠紅仙蛇15匹倒す。 2)剣鋒池標識石と対話後、剣鋒池周辺に強制移動で戦闘ミッション開始。 白黒2体の麒麟がいるのでどちらかを倒すと残りがが暴走して強くなる。 黒麒麟は遠距離系武技だと与えが出るのでそれで倒す。 引っ掛けも可能と思われるが相手も大風飛雲雷電打つので被ダメは来る。 黒麒麟を先に倒してから白麒麟でもかまわない。 【ミッション5】[三島柴胡採集] 1)大石林蓮花峰の標識石周辺の黒血蛇を15匹倒す。 2) 大石林内蓮花峰の標識石と対話後、蓮花峰に強制移動で戦闘ミッション開始。 花冠紅仙蛇を10匹倒すと赤龍が少し弱体化する。 黒血蛇10匹を倒すとかなり弱体化する。 人面蜈蚣10匹倒すと大幅に弱体化する。 赤龍3匹を倒すとクエスト完了。 花冠紅仙蛇、黒血蛇、人面蜈蚣はそれぞれ10匹撃破による赤龍弱体化効果が 違っており、人面蜈蚣10匹倒すだけで(花冠紅仙蛇や黒血蛇を倒さなくても) 赤龍撃破に十分な与ダメが入る。 クエスト補償 各戦闘ミッション完了時に残っている制限時間が多いほど[無極神工口訣]の獲得枚数が増えます。 残った制限時間 獲得枚数 200以上 4 150~199 3 150未満 2 制限時間は300秒です。 (幻視符を所持した場合400秒) [無極神工口訣] 20枚所持して晴雨飛と対話をして能力値を上昇させることができます。 晴雨飛と対話を進行時テキスト入力ウィンドウが呼び出しされて[力、耐性、熟練、敏捷]中1個を直接入力すれば該当能力値が1上昇されます。 掲示板 天上小説クエの三島柴胡採戦闘ミッションで総火力10600の場合 花冠紅仙蛇を10匹倒すと赤龍に与え1 次の黒血蛇10匹を倒すと赤龍に与えが出て時間内に3匹倒せました 残り70秒でした。麒麟追跡の戦闘ミッションでは白麒麟を倒した後に黒麒麟に与え1 1段しか弱体化しないので無理な感じでした。-- 小説の黒麒麟に10900でも予ダメ1- 結局は装備で火力補助が無いと倒せない?-- 天上小説クエスト:麒麟追跡にて「黒麒麟」「白麒麟」はそれぞれ特殊な防御効果を持っています。 公式より-- 三島柴胡採集では「段階的に耐性が下がる」だったから 麒麟追跡では「白を倒したら黒の体力が下がる」かもしれんな 次に依頼が来たら時間いっぱい殴ってみるか。-- 麒麟追跡を攻略して情報を反映しておきました。 宝物殿の名号別敵耐性情報よろしくお願いします。 今のところ、仙人部屋と無極部屋が入れ替わってる感じです。 -- 麒麟追跡にて大風飛雲雷電ではなく職3でもダメが入りました たぶん遠距離系の武技でダメが入るのだと思います 発動ターン数からいえば職3が4ターンであることを考えれば職3 で倒すのがいいと思います #65533;@-- 密林城で一長老直叩きででいけるでしょうか教えてください #65533;@-- 実際にやってみては?で結果よろ #65533;@-- ? -- 幻視符はどこで手に入れるのですか? -- 一度20枚集めてステ上げた後に、また20枚集めてステを上げることはできるのでしょうか? -- NO -- 極端に情報少ないのはクリアできる人が少ないから? -- 教えたくないから-- 麒麟も赤龍も攻略法があるぜよ -- おせーて-- 點蒼派掃討、両意剣手と射日剣手をそれぞれ20人ずつ倒す。と書かれていますが、http //www21.atwiki.jp/waretada/pages/222.html にはどちらか20匹倒せばよいように書かれています。確認された方いませんでしょうか? #65533;@-- 20人ずつ倒すが正解です。 #65533;@-- 褒章で敏を選べば2101になるんだろうか? #65533;@-- このクエ、一度クリアしたら反復不可って事? #65533;@-- 不可じゃないです。20枚集めるたびに上げたいステ1UPしますよ。 #65533;@-- 敏捷はやったこと無いけど2101にはならないと思いますが・・・ #65533;@-- 大体、火力はどの位の目安で、それぞれのクエがクリア出来るのでしょうか・・・? #65533;@-- 10600 #65533;@-- 麒麟追跡と三島柴胡採集は9600 #65533;@-- 三島柴胡採集は人面蜈蚣だけ10匹倒せば与3000くらい入る。 #65533;@-- 爺さんとの会話の2回目、主人公第一声まではやり直し可。それがゆっくり休んで、だったら三島柴胡。 #65533;@-- 名前 コメント #inputtoolbar
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とりあえず作ってみた、小説ド素人の国王が作った小説です。 あの・・・笑っちゃやーよ?(待て) ~短編~ 短編:康成・初ゴルフの悲劇 短編:康成の一日~学校編~ 短編:康成の家にコタツが届いた 短編:裕太の口調が変なんです 短編:幸雄よ、永遠なれ ~別れの前に~ 短編:校外学習deカレー作り 短編:新たな趣味・遊戯王 ~長編~ ~救世主・高松フレンズ~ 長編:救世主・高松フレンズ ①救世主・現る1 ┃ ┣長編:救世主・高松フレンズ ②救世主・現る2 ┣長編:救世主・高松フレンズ ③救世主・現る3 ┣長編:救世主・高松フレンズ ④救世主・旅立つ ┣長編:救世主・高松フレンズ ⑤波乱の幕開け ┣長編:救世主・高松フレンズ ⑥草原の主・バリウォンバット ┣長編:救世主・高松フレンズ ⑦弘樹との再会 ┣長編:救世主・高松フレンズ ⑧一夫救出への道~出発~ ┣長編:救世主・高松フレンズ ⑨記憶のない勇者 ┃※この辺からネタが増え始める ┣長編:救世主・高松フレンズ ⑩兵士の皆さんには多大な(略) ┣長編:救世主・高松フレンズ ⑪ドル・・・ム?ドル?! ┣長編:救世主・高松フレンズ ⑫嵐の前のなんとやら♪ ┣長編:救世主・高松フレンズ ⑬貧乏神の砦を攻略 ┣長編:救世主・高松フレンズ ⑭なんか落ちてるぞ? ┗長編:救世主・高松フレンズ ⑮闘技場へ行こう! ~激闘!三国英雄伝~ 長編:激闘!三国英雄伝 巻ノ零 主要キャラ紹介 長編:激闘!三国英雄伝 巻ノ壱 歓喜、一転絶望へ ┗長編:激闘!三国英雄伝 巻ノ弐 術使い祐暢、始動す ~他サイトコラボ作品~ 『歌とヒットマン』ごくでヴぁる様 コラボ作品:弘樹を守る者達 前編 コラボ会話編:オリキャラたちの会話 ┃ ┣短編:劇的!ボンゴレアフター ┗コラボ短編:無理に来なくても・・・。by裕太 コラボ会話編:十年後の世界~イタリア編・前編~ ┣コラボ会話編:十年後の世界~イタリア編・後編~ ┣コラボ会話編:十年後の世界~イタリア編・後編2~ ┗コラボ会話編:十年後の世界~イタリア編・後編3~ コラボ会話編:オリキャラたちの暇つぶし ┣コラボ会話編:遊びに行きます ┣コラボ会話編:遊びに行きます 2 ┣コラボ会話編:遊びに行きます 3 ┗コラボ会話編:遊びに行きます 4 ~行事・イベント系~ 特別編:男達のChristmas day~裕太の悲劇編~ ┣特別編:男達のChristmas day~康成・歌乃編~ ┗特別編:男達のChristmas day~弘樹の幸せ編~ 特別編:男達の大掃除 特別編:康成の初夢 特別編:新年のあいさつ 特別編:誰が鬼? ~会話編~ 会話編:男達の好きな科目 会話編:ゲーマー3番勝負 対戦前 ┃ ┣会話編:ゲーマーの3番勝負 1番目・RPG ┣会話編:ゲーマーの3番勝負 2番目・レース ┗会話編:なりきりチャット、やってみた。 ~質問・バトン系~ 質問:作者とオリキャラが答える10+αの質問 from:歌とヒットマン様 質問系:オリキャラさんに突撃取材! ~企画・お題・リクエスト系~ お題系:○△□×が出たあああああ! ※企画出品 お題:対戦ゲーム(企画出品) お題:聞き間違い(企画出品) ~記念小説~ 記念作品:ごくでヴぁる様の誕生日
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■詳細 ジョーカー広場内に存在する優良な小説スレをまとめようというわけです。 優良かどうかはジョーカー住民の皆さんの勝手な判断で結構です。 そこら辺はご了承くださるよう御願いいたします。 小説を書いている皆さんが此処に乗ることを願います。 新しく小説を書き始める方々は条件クリアまでがんばってください。 ■記載されるための条件 1,長編の場合15話、短編の場合5話を越している。※ 長編、短編の区別がつかない場合長編と判断します。 2,1話がある程度の長文である。 3,ストーリーが繋がっている。 4,ある程度見やすい。 5,更新がある程度続いている。 ※1話が短いと判断された場合は、条件の話数の2倍の話数で 記載するとします。相当1話が短い場合は何話まで書けば記載かを その場で言います。 また、載せる際は下のスレに書き込みし、許可を取って下さい。 だそうです http //www.dm-joker.com/bbs_talk/index.cgi?mode=view no=14805 もしくはPeck Nerまで。 ■優良小説スレ一覧 【物語】▲光と闇―LIGHTandDARK―▲ 補足:軍艦スピード!氏が著作。更新がマイペースだが人気である。 └話の粗筋 +... 金颯城に帰ってきたアキラ達は休息の日々を迎えた。 そこで、新たなる仲間の五人であるスペル、ガルフ、グライ、ディアン、ゼロが加わる。 さらに人事異動でネオ、タイガー、レスティスは特攻部隊Zを抜けて違う部隊へ行ってしまう。 そこで指令が下され、ランクXの指令を受ける事になる。 【長編物語】求め続ける者 選ばれし者 補足:リンクス氏が著作。大変人気である。こちらも更新がマイペース。 └プロローグ +... 僕の世界は3畳間…… 僕の周りに広がったのは牢屋だった。 3畳の世界……孤独の世界……奴隷の世界…… こんな生活は嫌だった。 監視する奴は、世界のために働け、そして…… 世界を救え。そう言っていた。 奴隷は死んだような目で働いた。 希望も夢も無く。 この檻から出てみろ。 この檻を脱出し、自分に広がる本当の世界を見てみろ。 『お前が見る世界は牢屋ではないぞ……』 俺が寝るとそう言っている夢を欠かさず見る。 だが、脱出なんてしなかった。 逆らえば命は無い。 牢屋には、出口は無い。 入り口は嫌というほど有る。 此処に入った者は牢屋から出ることは決して許されない。 俺は……生きたい。 俺は生きる理由が有る。 『死んではいけない。』 死んだら俺の負けなんだ。 自分自身に勝ちたいんだ。 生きる理由……奴隷にとっては大事なんだ。 生きる理由が『命』なんだ。 生きる理由が無ければ生きていても死んでいる。 それは、まるで『ロボット』の様だ。 誰もが心を持ち、生き続ける。 心を無くしては人間は終わりなんだ。 【スライムストーリー】 補足:カノン氏が著作。無差別アク禁の被害者の一人(byはぐれホイミソ └プロローグ +... あるところにスライムだけが住む平和な村があった その村は、人間や他の種族の魔物も知らないので スライムたちは何かに恐れることも無く暮らしていた ◆ シルバーデビルは悩んでいた ついにリーダーのバズズに愛想をつかされたため 彼はいつも失敗ばかりだった しかし上空を散歩中 一つの村を発見した スライムの村だ ◆ 同じくして ギガンテス アークデーモンもその村を発見した すぐさま3匹の魔物は自分たちの住処へ行きそれぞれのボスにそれを報告した バズズ「何か宝があるかもな」 アトラス「スライム タオス!」 ベリアル「新しい住処にしよう」 そうして平凡な毎日は終わりを告げた… 小説もどき【神竜と魔王】 補足:先制攻撃0%氏が著作。更新は遅めで、中断も多い。無差別アクセス禁止にもかかりました^^; └プロローグ +... ふと気がつくとまばゆい光の中にいた。 そして・・・なにかとてもあったかい感じがした。 これは、僕が生まれた時に聞いた話。 村人たちは皆僕のことを憎んでいた。 僕はなんとあの世界を支配しようとしていた竜王の子孫なのだ。 とはいっても僕は何もしていない。生きているだけで恨まれる辛さを生まれてすぐに感じた。 長い長い時間の間に完璧に特別な力は消えていた。 僕が六歳の時・・・・恐怖は起きた・・・ なんと・・・あの伝説の漆黒の怪物がよみがえったのだ! そして僕の冒険は今始まろうとしていた・・・ りゅうおう成長物語 補足:魔神くんΩ氏が著作。Peckerが最も好んで読む小説である。 └プロローグ +... りゅうおうはいつものように王様をやっていた。そんなある日・・・・ りゅうおう「今日もヒマだなー」 手下「そんなヒマって・・・やることあるじゃないですか!」 りゅうおう「やることって?」 手下「勇者倒すための特訓です。」 りゅうおう「ひさびさにやるかー」 といったそのとき!!ビームがなぜか!なぜか飛んできた!体のなまっていたりゅうおうはよけきれず見事に命中した! 手下「りゅうおう様ーーーーーーーーーーー!!」 手下3「煙がくせーーー!」 手下1&2「いやそっちかよ!」 視界がよくなってそこに立っていたのは!!! コドラだった。 コドラ「あれ?」 手下1,2,3「竜王様がコドラにーーーーーーーー!!!!!!!!!」 コドラ「うわーーーー!おれがコドラにーーー!!!!!!」 コドラになったりゅうおう、これからどうなる?こいつのなまえは色々話し合ってみたもののなかなかきまらず名前からとってリューになった。 【自然VS魔獣の戦いSP】 補足:ハク氏著作。更新が結構早い。 └プロローグ +... ここは、自然系の住む村「グリーンアイランド」・・・・ そこにプチラと言うプチアーノンの少年がいた プチラは、いつもひとりぼっちだった・・・ ある日の朝、毎日のようにプチラが外に出ると村が荒れていた・・・・ 魔獣軍が攻めてきたのだった!! プチラは、怒りと憎しみをこらえれれなく魔獣軍に戦った・・・・ だが、あとかたもなくやられどこかに投げ飛ばされた・・・・・ こうして、冒険が始まる・・・・・ ■小説『スラシバの冒険』■ 補足:なす氏(元オメガ@オメガ氏)作成。キャラ募集して小説に出すという、見ている人が楽しめる作品。プロローグ短いと思ったら負け。 └プロローグ +... ここはみんなどの種族も安心して暮らせる島だった・・・・・・・・ 【朱き翼と蒼きスライム】 補足:はぐれじお氏が著作。15話を越えているが載っていなかったので掲載 └プロローグ +... この世は今、戦乱の世の中… 魔物達は我の領地が欲しいばかりに、争いを繰り返していた。 空島を支配するのは 飛翼族 海中を支配するのは 海流族 陸地を支配するのは 獣歩族 しかしその3族に属さない族も少なからずいた、 その一つ…スライム族。 彼らは特に争いを好む者は多くなく、平穏に暮らしていた。 豊かな土地、豊富な食料……とても環境は良かった。 飛翼族 海流族 獣歩族 この三族が主に争っていたわけだが、幾たびも起こる戦争で、お互いの領地も荒れてきていた。 そこで三族が注目したのは、その三族の次に大きな族の集まり、 ―「スライム族」 彼らには豊かな土地もあり、食料もある。 その三族はスライム族を打ち破り、豊かな物を手に入れようとするのだった。 この夜が最後の日、 安らかにスライムが眠れる、最後の夜――――そして始まりの夜 小説【3人と1匹の冒険記】 補足:クラウド氏が著作。 └プロローグ +... この世界には人間とモンスターが住んでいる。 はるか昔は共存していたらしいが、今はお互い別の 場所に住むようになっていた。人間は草原に村を 作ったり、荒地に町を作ったり、モンスターは森や 海、山などへ、、、、、そして事件はモンスターの 村に最も近いアーク村で始まった、、、、 今だ記載している小説は少ないですが、 条件をクリアした小説が出てくれば追加していきます。 なので、新米著作者の皆さんは条件クリアがんばってください。 追記: プロローグなどは無断で使用しているので、使用してほしくない場合は専用スレッドまで 条件をクリアしている小説は自由に追加記載してもらってかまいません。 条件は厳しく見てください。くれぐれも甘くしないように。 自分で自分の小説を載せることを禁じます。(理由が聞きたい方はPeck Nerに訊ねて下さい)
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小説のネタ募集 2007年10月14日の制作日記より 10月14日 五月です。 お久しぶりです。 やっとひと段落。ここに書くのすごく久しぶりな気がします。 時間がなさ過ぎて、車検に間に合うか危機的状態な今日この頃。 仕事でも使うからマズイ。 自称カーマニア的にもマズイ。 私から車をとったら無趣味な人間になってしまう。 最近いじってない。 家電さっぱり分からなくても車ならというのが唯一の強みだったのに…。 どこに載るというのはまだ公開できないのですが、アラビアンズ・ロストの小説を書こうとしています。 予定として、「カーティスの追加ED後」と「どのENDにもないけど、ライル追加ED寄りで幼馴染2人との絡みもある」の2本を書こうかなとおぼろげに考えています。 これからアラビアンズ・ロストの小説はそう書くこともないだろうと思うので、もし、なんとなくこういうネタはどう?というのがありましたら拍手でも感想メールでもいいので短文で投げてみてください。 基本は上記のネタでいきますが、こネタ系などがありましたら。 要望でも何でも。取り入れられそうなのがあれば取り入れさせていただきます。 明日から、たったか書き始めてしまいます。 応募等の畏まったものではないので、規定等も特にありません。思いついた人は気楽に短文でぽいぽい送ってみてください。 (たったか、ぽいぽい・・・) 採用報告とかも特にありませんので許容できる人のみで。 集めてくれるのは事務方なので、お返事は深いものは出来ないかもしれません。 あと、アリスでボリスの小説も書こうとしているので、こちらも何かあればどうぞ。 乙女@QuinRoze(クインロゼ) アンチスレ12 594 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 20 42 13 ID ??? 制作日誌一つとっても、こんな読みにくい文章書く人に小説書くなんて無理だろ 597 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 20 52 25 ID ??? 映画が趣味って設定はもうやめちゃったの?ウンコウテンテー 598 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 20 55 17 ID ??? 三点リーダーは二つ繋げて使うものなのに何度言ったら(ry 599 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 21 08 02 ID ??? ≫591 短文でリクよろとか、その割に要望が届くのを待たずに 明日からとっとと書いちゃうぜとか訳分からん 例えリクが通ってもアンサーなしとか、 見事に聞く耳持たない分裂症ぶり 600 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 21 11 47 ID ??? ≫591 他人には短文でネタをまとめて投下しろとw お前も少しは簡潔な文章でまとめてみろ 601 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 21 38 07 ID ??? 小説書くのにネタ募集でも使うか分かりません御礼も簡素ですとか本当にこいつシナリオライター? 本気で同人気質だな、ネタ募集するなら公式として募集したらいいのに 制作日誌でそんなこと書くなんて素人が趣味サイトでやることだよ 602 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 21 39 51 ID ??? ほんとに…これ企業なんだよね? アイディアが誰に帰属するかはっきりさせてから使わせてもらった方がいいと思うんだが。 言わなくてもわかってもらえてるだろうってことか? 604 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 07 59 ID ??? もしこのアテクシの目に留まるようなネタがあればこっそり使ってあげるわ …アテクシのネタとしてね アテクシの作品で使って貰えるんだから嬉しいでしょ? 605 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 08 15 ID ??? だが断る 607 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 21 14 ID ??? 本当に車好きな奴が人の車壊したりしないだろ プロフィールの自慢より ≫ ・友達のフェラーリを壊したことがある(これ自慢じゃないだろ・・・殺されそうになりました) 608 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 24 04 ID ??? PS版発売のことには何も触れてないのか 609 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 30 41 ID ??? ≫608 自分も思った 移植してくれたプロトに失礼ってか礼儀として書くだろ常考 ネタ募集の書き方といいホント企業じゃない ウンコウはズバ抜けていかれてるのが良くわかった 616 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 59 52 ID ??? 小ネタ募集。 書くネタに困ってるか作品への愛着が薄れて話を広げられないのかも。 ネタ募集は盗作にしか思えない。 小説家や劇作家が弟子から新作ネタを聞き出して それを自分のものとして発表しちゃうってやつ。 お礼や発表がないのは読者にバカにされたくないからとか。 後書きで「ネタ借りましたvありがとう」を読者が見たら ウンコウの力量を疑ったりマイナスイメージを持つと思う。 それを防ぎたいのではとエスパーしている。 624 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/15(月) 00 13 29 ID ??? ≫616 私もそんな感じに思えたよ ネタ考えるのマンドクセでプレーヤーに募集かけて お礼は「ネタ採用させて貰いました、ありがとうございます^^」くらいのメールで終わり 貰ったネタの横に「ストーリーの提供者 ○○さん」とか書いたりはしない アイディアくれてあんがとね^^くらいの軽~い感覚 乙女@QuinRose(クインロゼ) アンチスレ13 993 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/12/16(日) 12 47 30 ID ??? 924 :名無しって呼んでいいか?:2007/12/13(木) 22 50 46 ID ??? 甘姫2号のロゼ特集は本当に気合い入れてるのな ≫~雑誌特集のお知らせ~ ≫女性向けゲーム誌「Sweet Princess」 ≫12月25日発売予定 ≫・巻頭特集 ≫・書き下ろし小説 ≫・書き下ろしイラスト・4点(内2点見開き・表紙含まず) ≫・声優インタビュー ≫・「クローバーの国のアリス」発売記念クリスマストーク ≫(平川大輔/40分程度) ≫・「クローバーの国のアリス」システムボイス ≫(通常システムボイス+各2点、Sweet Princess限定版ボイスが収録) ≫等が掲載・収録される予定です。 こんなにロゼいらないから、もっと他作品の特集も… 994 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/12/16(日) 12 56 44 ID ??? ≫993 制作日記にあったから結構前に既出 788 ≫※内容には変更の可能性がございます。 ≫※小説には、以前に募集させていただいたボリス×アリスとピアスのリクエスト案を参考にさせていただきました。 ≫ありがとうございました。 正直ネタを送ったやつがいるのに驚く、虚勢かもしれないが 乙女@QuinRose(クインロゼ)総合23 619 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/12/20(木) 18 03 24 ID ??? 甘姫より ≫『クローバーの国アリス』五月攻+ひめりんご ≫たくさんの猫たちと共に、ボリスと森の中の一軒家で暮らすアリス。 ≫そんな中、猫大嫌いなピアスが訪ねてきて・・・・・・。にゃーにゃー甘えるボリスに猫たち。猫好きには堪らない作品です。 乙女@QuinRose(クインロゼ) アンチスレ21 685 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/12/28(金) 17 55 16 ID ??? 甘姫のガイシュツ以外で個人的に気になったところ 省略してるけど、原文ママ ボリスとアリの書き下ろしSSのあとがき 猫だらけ小説ですみません。読者さんに猫嫌いな人がいないことを祈ります。 そして、何より謝らないといけないのは、この小説、ボリスEND後前提なんです…。 クリア後に読んでね(はあと)……って遅いか。すんません。 【本家Wikiのソースはこちら】 取得元 ⇒ http //www38.atwiki.jp/antiqr/pages/136.html 取得元更新日時 ⇒ 2008/12/01 (月) 16 58 25 登録タグ:アラビアンズ・ロスト クローバーの国のアリス ジョーカーの国のアリス ハートの国のアリス 魔法使いとご主人様
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はじめに あなたは小説を書きたいか? 小説を書く意思はあるか?上記で示したように小説を書くためには「小説を書きたい」という意思がもっとも重要で必要不可欠なのです。おそらく、この記事を見ているあなたは「書きたい」という意思があやふやで心の奥のほうでわだかまっていることでしょう。いえ、その意思はとても必要なことです。この「書きたい」という意思を絶やさず小説の書き方について学んでいってほしいです。この意思っていうモノはこちらからではどうしようもないからです。 なぜ小説を書きたいのか プロになりたいから あこがれの作家みたいに小説を書いてみたいから 誰かに伝えたい何かがあるから 俺でも小説くらい書けるんじゃね?って思ったから なんとなく 上記の例より、小説を書く動機はなんでもよいのです。ただ、大切なのは正直に書くことです。自分の気持ちに正直になって小説を書きましょう。そうすると自分の嫌な記憶とかトラウマなどをネタにして書こうと思うときがくるはずです。自意識を乗り越えましょう。ゴミみたいなプライドは捨てましょう。 小説を書くのに必要なこと 文章を書くことが好きだということ 目標を持って、最後まで書くこと 小説に限らず、マンガや映画など他のメディアにも目を向け、いつも物語のそばにいること 語彙を増やすこと 好奇心もいつも持ち、観察を続けて感性を養うこと 自分の作品をもういちど読み直すこと 上記のことで一番苦労するのは二つ目の「最後まで書くこと」でしょう。実際、すべての小説を最後まで書いたという人は世界にも数えるほどしかいないはずです。確かに必要なことだけど、強要しているわけではないのです。小説に限らず、他のメディアに目を向ける……例えば、「俺はSFが好きだから」と言って、SF小説、SF映画、SFマンガばかり見ていてはいけません。食べ物と同じで偏食はいけないということです。ひとつのジャンルに執着するとありきたりなものになることが多いようです。むしろ、好きなジャンルは封印しましょう。もちろん読むのも封印したほうがいいかもしれません。語彙は徐々に増えていくものです。たくさん本を読みましょう。読み直すこと。推敲とはまた違うものです。読者の立場になって自分の作品を読んでみましょう。